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Our Team.

メンバー全員が元競技スポーツ経験者。
スポーツのもつ可能性、素晴らしい恩恵を、社会貢献活動を通して多くの人に発信していきたいという熱い想いをもって日々の活動に取り組んでいます。
①スポーツイベントの企画・運営
②飛込競技

①パーソナルトレーナー

②陸上(ハードル)

①ITインフラデザイン

②硬式野球・集団行動

①中小企業特化のコンサル

②野球、剣道、バスケ、トライアスロン

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Yumika

​CEO/Founder

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Sacco

​Founder/Director

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Tatsuki

CMO

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Sorachi

Strategist

Sacco

中学から大学まで陸上競技に取り組む。大学卒業後は自身のスポーツ経験と大学での学びを基に、運動やスポーツのもつ心身への恩恵を発信し、健康寿命の延伸にも貢献したいという想いで大手スポーツクラブに入社。独立後、同スポーツクラブでパーソナルトレーナー、グループレッスンインストラクターとして、学生スポーツ指導、日常生活姿勢改善、ダイエット、企業向け健康経営施策等、幅広い年齢層への指導活動を行うほか、コロナ禍でのテレワークによる運動不足や不定愁訴の防止のために、ビデオ会議ツールを利用したオンラインレッスンも積極的に行った。

また、過去には難民や途上国の人々に向けた募金と、寄付する人々の自己肯定感向上という2つの側面で「健康」のためのチャリティーランを2回実施。

Yumika

元飛込選手。5歳から約15年間、競技者として水泳の飛込競技に取り組み、インターハイ3位、国体や日本選手権などの全国大会にて入賞を経験した。筑波大学体育専門学群に進学し、卒業後は東京オリンピック・パラリンピック大会に仕事で携わり、選手をサポートしたいと考え、スポーツトレーナーを目指し、整体関係の企業に就職。しかし、手首に炎症が生じたためスポーツに関してよりクリエイティブな仕事に取り組みたいと思い、未経験ながら大手スポーツイベント会社に入社した。所属アスリートのマネジメント業務や、東京2020大会の運営やマラソン、トライアスロン、野球等の大型スポーツイベントの運営などを通じ、「スポーツイベントを企画することで、スポーツをエンターテインメントにしたい」「スポーツで社会貢献したい」という想いで今回のチャリティーランを主催。

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Tatsuki

小学校2年生から大学4年生までの約14年間野球に取り組む。

将来は高校の保健体育教員になり甲子園出場に導くといった目標をもって日本体育大学に入学し、硬式野球部に所属しながらも、2年〜4年時には日体大伝統の”集団行動”にも参加して、集団の大切さや、チームや組織としての在り方を学びながら、自分の中でスポーツとは自分の人生になくてはならないと思うようになる。

その中で、自分が教壇に立ち、生徒に“保健体育”や“スポーツ”を教えるには自分自身に学びが足りなりと考え、自分にしか教えれない知識を学び、自分にしか語れない経験をし、

他では教われない学びを生徒にしてあげたいという思いから、卒業後すぐに教員にはならず、ITソリューション系の企業に営業として就職。

現在も営業として社会人経験を積む傍ら、スポーツを通じて「誰かのために何かをしたい」という想いから、今回このチャリティーイベントに携わった。

Sorachi

野球、剣道、バスケ、トライアスロンと様々な競技を経験し、大学院時代はスポーツと国際開発の分野でアフリカのルワンダで活動。筑波大学のスポーツ国際開発学修士の修了後は、某広告代理店系列のスポーツイベント企業にて、国際大会等の運営に従事し、スポーツを通じて社会に価値を届けることを目標に2年弱勤務。コロナ禍でイベント事業が大打撃を受ける中、よりダイレクトにインパクトを残すには、ビジネスを立ち上げる側に回りたいと思い、スタートアップ立ち上げに参画するも、失敗。経営スキルを磨きつつ、地方貢献ができる中小企業向けのコンサルティング会社に転職。スポーツとは一線を画した業界に身を置きながらも、年に一回は何かしらのスポーツ大会に参戦するなど、アグレッシブに現在も活動を続けている。今回のチャリティーは大学時代の同期の熱い思いに心を動かされ、スポーツの現場を再び体感したいと思い参加に至った。

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